ムダ毛の構造

ムダ毛の構造

ラヴォーグのような全身脱毛サロンに通うなら、ムダ毛の構造についても知っておきましょう。

 

美容の観点から脱毛を考えると、ムダ毛の目に見える部分が無くなることが重要なのですが、ムダ毛の構造上重要な部分はすべて目に見えない部分に存在します。

 

ムダ毛、つまり体毛が生えている様子の断面図を示しますので、記載されている用語について順に説明して行きます。

 

毛幹と毛根

体毛が毛穴から出ていて、目で見える部分を「毛幹(もうかん)」と呼びます。脱毛は、美容的な観点からは毛幹を無くすことが目的です。

 

一方、体毛の毛穴の中にあって目に見えない部分を「毛根(もうこん)」と呼びます。体毛の構造上、重要な部分は全て、毛根にあります。

 

毛根の構造

毛根の一番外側には、「毛包(もうほう)」という袋状の組織があります。毛包の皮膚表面に開いた出口が「毛穴(けあな)」です。

 

毛包の奥には、「毛母細胞(もうぼさいぼう)」があります。毛母細胞は、人間の細胞のなかでも最も細胞分裂が速いものの一つです。このため、ムダ毛は体感できる速度で成長して行くのです。

 

毛母細胞の奥には、「毛乳頭(もうにゅうとう)」があります。構造としては、毛乳頭の周囲を、毛母細胞がぐるっと取り囲んでいるようなイメージです。

 

毛乳頭は、毛細血管から栄養を取り込み、毛母細胞に伝えています。体毛、ムダ毛の成長を支えているのは毛乳頭なのです。このため、レーザー脱毛や光脱毛などの脱毛施術も、毛乳頭をターゲットに行われます。

 

脱毛施術は毛乳頭がターゲット

レーザー脱毛や光脱毛は、毛乳頭をターゲットに行われます。照射する光の熱を毛乳頭に伝えて、毛乳頭を熱凝固させることで、毛母細胞に栄養が行き渡らないようにして、体毛の成長を止めるのです。

 

私たちが脱毛施術を受けている時、具体的には毛乳頭に効いているわけですね。

 

ムダ毛に直接働きかけるわけでは無く、栄養の供給を止めて、ムダ毛が伸びるのもストップするという、間接的な手法をとっているのです。

 

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